関連団体

映適(一般社団法人日本映画制作適正化機構)

映適は日本映画を将来的にわたって持続させるために、映画制作現場の取引・就業改善を目的として映画界が自主的に設立した機関です。

映連(日本映画製作者連盟)・日映協(日本映画製作者協会)・映職連の三団体が映適に参加しています。

 

映適取引ガイドライン・協約 - 日本映画制作適正化機構

日本映画適正化認定制度に関する協約はコチラ

 

 

映像三団体連絡会(映像三団体)

映像三団体とは「映職連」「映画演劇関連産業労組共闘会議(映演共闘)」「日本俳優連合(日俳連)」 の3団体で構成されています。 情報交換を目的に1981年に結成されました。 映画券への割引入場パス「AV3カード」の発行母体です。 月1回の定例会議が開かれており、映職連から担当者が出席しています。 

芸能関連労災問題連絡会(労災連)

1989年、芸能関連各団体によって「芸能の製作現場における安全対策の確立」「事故発生時の補償制度の確立」を 共通の目的として発足。 労災問題の情報センターとしても機能しています。